[2015年版]やっぱり高評価!ヒアリングマラソンを再レビュー。口コミ/評判も

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中上級者向けNo.1の英会話教材!

目的

難易度

中級者~上級者向け!

お得度 18点/20点
手軽さ 16点/20点
オリジナリティ 18点/20点
信頼度 19点/20点
満足度 19点/20点
合計 90点/100点

あえて断言しよう

「これは、いいものだ」

『英スタ』では今まで、リスニング教材だけでも44万円(!)近く買い込んで、じっくりチェックしてきた。その中には「お、これいい」と思うものもあれば「なめとんのかー!」ってものもあった。

でも「これは、いいものだ」と言えるものはごくわずか……。

『アルク 1000時間ヒアリングマラソン』はその限られた「これは、いいものだ」の一つ。英会話のためのリスニング教材としては、間違いなく最高峰!

ざっくり言って、どういう教材なの?

一言でいえば『月刊・大人の英語』。

毎月ボリューム・聞きごたえ共にばっちりの『CD付き英語雑誌』が送られてきて、バラエティ豊かな英語を聞くことができる。いい意味で教材教材していないので、雑誌を読む感覚で気軽に取り組める。

しかも毎月新作なので、時事ネタや現在活躍中のスポーツ選手のインタビューといった『鮮度抜群の英語』『ネタになる英語』がたっぷり。

また、『ネイティブの雑談』や『世界各国の英語ニュース』といった”『聞き取りたいのにサンプルがほとんどない』ものも収録されていて、『現場で使われている生の英語』を聞くことができるのも強い。本気で英語を使いこなしたい人の『かゆいところに手が届く』一品。

他の教材と何が違うの?

一言で言えば『鮮度』と『バリエーション』。例えるなら、普通の英語教材が『漫画の単行本』で『ヒアリングマラソン』は『月間マンガ雑誌』だと思えば大体合ってる。

他の英語教材と比べて特徴的なのが

『毎月新作』

『出演者のバラエティの豊かさ』

この2つ!

『毎月新作』だから『使える話題』がてんこもり!

まず、『毎月新作』。毎月届くタイプの教材はほかにもあるけれど、ほとんどが『すでに出来上がっている教材を分割して送ってるだけ』だ。

それに対し『ヒアリングマラソン』は毎月新しいものがつくられている。だから「今が旬」の時事ネタが豊富。世界的に話題になったニュースの解説記事もあるし、ワールドカップの時期にはサッカーの監督のインタビューが入るし、話題の映画のレビューも出てくる。『毎月雑誌を定期購読してる』イメージで勉強ができるというわけ。

『出演者がバラエティ豊か』だから『聞く力』が上がる!

次に『出演者のバラエティの豊かさ』。大体の英語教材は出演者が2~3人、多くて5人前後だけど、ヒアリングマラソンは軽く10人を超える(笑)しかも国籍も職業もバラバラ。

国籍も職業もバラバラ、これが地味に重要。

というのも、現実問題、リアルな英語ときれいな英語は別物だから。国際語なだけあって、英語は国ごとに微妙な差がある。要するに方言に次ぐ方言。綺麗な英語をしゃべってくれる人の方がレアケース(笑)

そして、ヒアリングマラソンの音声は『世界中で実際に使われている英語の姿』そのもの。日本にいながら『英語の実際の使われ方』をこんなにリアルに体験できるのはなかなかない経験じゃないかな。

どんな人にオススメなの?

オススメなのはこんな人。

● 現地でバリバリ英語を使いたい人

● 時事ネタやエンタメといった『日常会話以上の英語の使い方』に興味がある人

● ネイティブの英語を聞き取りたい人

ちなみに

ヒアリングマラソンの推奨レベルは『英検2級、TOEIC550点~』。うん、ぶっちゃけレベルは高め。実際、やってみたらレベル高かったという声も多い模様……

……

そこは英会話教材老舗のアルク、抜かりはない!

実は「まだそこまで行ってないよ!」という人のために、中級・初級レベルのヒアリングマラソンがある。

TOEIC450点前後、英検準2級ぐらいなら『中級コース』、TOEIC300点前後、英検4~3級なら『初級(ヒアリングマラソン・ベーシックkikuzo!)』がオススメ。

この2つは本編と違って毎月新作が来るわけではないけど、「ヒアリングマラソン本編はハードルが高そう……」と思う人は、まずは中級・初級からチャレンジするのも手。

→ヒアリングマラソン通常コース
・TOEIC550点~、英検2級~

→中級コース
・TOEIC450点~、英検準2級~

→初級コース
・TOEIC300点~、英検3,4級~

どんな風に勉強すればいいの?

『テキスト見ながらCDを聞く』

以上!

……と言っても、聞き流せばいいという話ではなく(笑)

ヒアリングマラソンでは、勉強法として『多聴』『精聴』の併用をおすすめしている。

『多聴』っていうのは『大量に聞いて、前後関係や文脈をつかみ、話の概要や展開を理解すること』、『精聴』っていうのは『一言一句の意味、文の構造、音の特徴など、英文の内容をすべて正確に聞き取ること』なんだとか。

要するに多聴がおおまかに捉える聴き方で、精聴が細かいところにこだわる聴き方ってことだね。

電車内では多聴で、家では精聴みたいに使い分けるのがいいんじゃないかな。

ちなみに多聴は『聞き流し』ではないのでご注意(笑)

でもって、一日のノルマは40分。……こう聞くと長いけど、『一日40分雑誌を読む』って考えればそんなに大変でもないんじゃないかな。

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あけてみた

と、いうわけでいよいよご開帳━(゚∀゚)━!

1000時間ヒアリングマラソンを注文すると、まず届くのがこちら!

基本的に、教材はこのパッケージで届く。ダンボール箱ではなく、ちょっと頑丈な封筒だね。見ての通り『ゆうメール』だから、基本的にはポスト投函だよ。

で、最初に届いたものの中身がこちら!

……え、教材っぽくない?

そりゃそうだ、これに教材本体は入ってないもん!

1000時間ヒアリングマラソンは『毎月新しいものを作って送る』システムで『毎月10日前後に発送』なんだ。だから『申し込んでから教材が届くまでに時間がかかる』。タイミングによっては1ヶ月ぐらい待たされる(笑)

で、教材に先んじて届くのがこちらのキットというわけ。中身はCD用ファイルや会員カード、講座の説明書など。要するに『事前準備セット』だね。f11:本体と一緒に送らないのはタイムラグを意識してなんだろうなぁ

でっ!

実際の本体がこちら!

中身は主に2種類。

メイン教材セット『HEARING MARATHON』(画像右側)

副教材『ENGLISH JOURNAL』(画像左側)

メイン教材セットの内容は、テキスト1冊とCD2枚。といっても2枚のCDのうち1枚はテスト用CDだから、実質1枚だね。

CDには主に英語音声が収録されている。音声は75分程度、CDの限界ギリギリまで入ってるよ。日本語の解説はテキストに載せているからか、日本語の音声解説はなし。

テキストはこんな感じ。

見ての通り、かなり字が小さく、みっちり(笑)

テキストは主に見開きで使うタイプで、主に4エリアに分かれてる。丸で囲むとこんな感じ。

第1エリアが『単語・熟語・簡単な文法解説』、第2エリアが英文、第3エリアが和訳、第4エリアが『背景・表現解説』。

英文・和訳・単語・熟語はもちろん、その教材ごとのポイント(事件の背景とか、言い回しの特徴とか)もしっかり載っていて、かゆいところに手が届く仕様。

ナマの英語はこっちにお任せ!『ENGLISH JOURNAL』

次に副教材の『ENGLISH JOURNAL』。こちらはインタビューなどの生音声が中心で、教材用の撮り下ろし音声はない。

具体的に、2013年7月号の内容の例を挙げると、こんな感じ。

・ブルース・ウィリス(俳優):自らと戦い続ける永遠のアクションスター

・イギリスはベビーブームで助産師が不足:BBC(現地ニュース)

・バチカンと中国政府の不協和音:AFP

・心に届くいい話、いい英語:ワークライフバランス

・フリートーク:イギリス王室について

目次の半分抜粋したのにこんなにある。

見ての通り多種多様。音源もいろんな国から集めている。もちろんテキストにはCDに入っている音声のスクリプトと和訳が載っている。ハリウッドスターのインタビューの英文と和訳を両方読めるのはヒアリングマラソンだけ!(たぶん)

ちまたのレビューを覗いてみた

ここまで読んで、そろそろ他の人の評価が気になってきたのでは?

というわけで、あちこちにあるレビューを集めてきたよ!

原文はこちら

リスニング能力を強化したいと思ったため、3年前から受講を始めました。

「アクティブ・リスニング」(現「トレーニング・ジム」)や「ニュースの斬り方」など比較的硬い内容のコーナーと、「HMシネマ試写室」や「今月の 本音 トーク」など息抜きに使えるコーナーがあったので、自分の気分に合わせてコーナーを選び、学習できたのが良かったと思います。

受講前はあくまで就職活動などを考えた英語学習でしたが、最近は英語学習そのものが楽しくなってきました。10年ぶりに英検を受けたり(2 級に合格し、現在準1級受験に向けて学習中です)、英会話喫茶に通ったりと、以前より積極的に英語に触れるようになりました。

原文はこちら

「聞いてるだけで英語が出来るようになる」・・・ということはまずないですが、どうやって英語の勉強をしようか分からない方は入門とし て最適だと思います。週に1回1時間だけ英会話スクールに通うよりはずっと効果的だと思います。また今まで英語を挫折・敬遠していた方は一度試してみてく ださい。ヒアリングマラソンで英語を好きになりましょう。そこからの上達は早いです。

Twitterも

まとめると……

本当の意味で『ナマの英語』漬けになれる、雑誌型教材。

テキストのわかりやすさや音声のボリュームは言うに及ばず、「自分が知っているニュースが英語圏ではどう扱われてるのか」「自分が知ってるあの映画スターはこんな英語を話すのか」といった風に、英語を身近なものとして感じることができる。旅行会話や紋切り型の日常会話の勉強では味わえない『リアルな英語体験』は、現地で英語を使いたい人にとっては涙もの。

また、あえて世界中の英語を盛り合わせにしているので、良い意味で『きれいじゃない英語』を聞く訓練もできる。

まとめると

『英語で情報収集する感覚が身に付く、最新英語リスニング雑誌。

 日常会話やテスト勉強の先の『リアルな英語』があなたのものになる……かもしれない』 

『英語圏で英語を使いこなしたい』なら、一番使い勝手がいい教材なんじゃないかな。

>ヒアリングマラソンの詳細ページはこちら<

・TOEIC550点~、英検2級~

もう少し難易度が優しいのはこちら↓

→中級コース
・TOEIC450点~、英検準2級~

→初級コース
・TOEIC300点~、英検3,4級~