アルク1000時間ヒアリングマラソン評価レビュー。口コミ/評判も。スピードラーニングとも比較しました

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お得度 18点/20点
手軽さ 16点/20点
オリジナリティ 18点/20点
信頼度 19点/20点
満足度 19点/20点
合計 90点/100点

ざっくり言って、どんな教材なの?

ぶっちゃけると、英スタでイチオシの教材。『クオリティ』『ボリューム』『きめ細かさ』の三拍子が揃っている、文字通り『リスニング教材の頂点に立つ』一品。

高い評価をつけているのは当サイトだけじゃない。『英語教材辛口ランキング(英会話部門)』でも堂々一位を獲得している。

さらには3000社以上の会社が研修に使っている。『リスニング教材界で最も認められ、評価されている教材』といってもいいだろう。

それだけ高評価をたたき出すのには、もちろん理由がある。

英語教材の老舗『アルク』の看板商品だけあって、毎月新作、登場スピーカーは数十人単位(しかも国籍もバラバラ)、時事ネタから面白トーク、インタビューまで『英語が出てくるシチュエーション』を完全網羅

テキストは解説と和訳、コラムがバランス良く配置され、わかりやすく取り組みやすい工夫が満載。

間違いなく、英語教材界で最も作りこまれ、作る側の熱意がこもっている一品。他社が真似したくてもできないだろう、ぶっちぎりのハイクオリティ。「やるからには、いいもので勉強したい」と思うなら、迷わずコレを選ぶべし!

ただし、内容がガチな分、誰にでもできるとは言い切れない。要求されるレベルも決して低くはないので、初心者がいきなりこれに手を出すのはちょっとオススメできない……

なので、どんな人にオススメかをこれから公開していこう!

オススメはこの3タイプ!

『ヒアリングマラソン』がオススメなのは、ズバリ

1:TOEIC後も使えるリスニング対策がしたい人

2:日常会話系の教材飽きた、面白い&使える音声がいい!という人

3:あらゆる場面で使える英語力を身につけたい人

この3タイプ。特にこのヒアリングマラソン、他のTOEIC教材よりも『英語に触れる楽しさ』に重点を置いている。TOEIC教材といえば問題分析だからね、つまんないよね

『聞き取る内容が面白い』上、訛りなども入っているので『TOEICリスニングは高得点だったのに現地の英語が聞き取れない!』なんて切ない事態に陥ることを防ぐことができる(実際よくあるんだ、こういうこと……)

『点が取れればいい、後は知るか』って人には向かないかもしれないけど、ちゃんと使える英語を学びたいなら超オススメだよ。

ここがすごいよヒアリングマラソン

『ヒアリングマラソン』のクオリティはぶっちゃけ高い。これに並び立つ教材探すの無理なんじゃないかってぐらい高い。

どうクオリティが高いかって

●最新ニュースも有名人インタビューもアリ!今使われてる英語が学べる

●『現地の英語』をフル活用

この2点!

まず「時事ニュースも有名人インタビューもアリ!今使われてる英語が学べる」。

多くの英語教材は『パターン化した内容をひたすら繰り返させる』。「この文章を100回繰り返し読んでください」みたいな。それってどーよ?確かにパターンを覚えるのは大事だけど、それだけをひたすらやらされたら飽きるっちゅーねん(笑)

その点、ヒアリングマラソンは毎月新作、一ヶ月の内容もバリエーション豊富。教材名で『1000時間』って言い切っちゃうだけのことはあって、1000時間飽きさせない、濃ゆい学習ができるようになっている。文字通り『英語を聞きまくる経験』が積めるのはでかい。

次に『現地の英語をフル活用』。

『ヒアリングマラソン』の他にはない特徴が『ワザといろんな国の英語を入れてる』ってところ。アメリカのニュース、イギリスのニュースを両方取り上げてるし、俳優や社長へのインタビュー、ゴシップネタを話すフリートークがあったりと、混乱するぐらい節操がない(笑)

だからこそ『リアルな英語』に慣れることができる。

海外に行けば色んな訛りのある英語を聞くことになる。教材用のきれいな英語を喋ってくれる人のほうがレア(笑)『ヒアリングマラソン』のリアルな英語は、英語圏に行った時にこそ真の力を発揮するんだ。

もしやタブー!?スピードラーニングとの比較

『ヒアリングマラソン』と同じぐらい知名度が高くて期待されている英語教材といえば『スピードラーニング』。この2つで迷っている人もいるのでは?というわけで、ここでは2つを比較したいんだけど……

正直、『スピードラーニング』が『ヒアリングマラソン』に優っているのは『知名度』だけと言い切れるぐらい、両者のクオリティには差がある。

なにせ、『ヒアリングマラソン』が評価されてる部分を全部真逆にしてるからね!3つのポイントに分けて見ていくんだけど、結論から言うと『スピードラーニングはやめとけ』の一言(笑)

というわけで、『特徴』『勉強方法』『難易度』の3ポイントで比べてみたよ!

POINT1:ここが知りたい、それぞれの『特徴』の違い!

まずはそれぞれの特徴から。

スピードラーニングの特徴っていったら、やっぱり『聞き流し』。というか『聞き流し』が全て(笑)とにかく聞いてストレスにならないよう、BGMでクラシック流したり音声がゆっくりだったり、『ながら勉強』しやすく作られている。収録されてる英語はとにかく『会話』中心で、長文的なのはほとんどない。

それに対して『ヒアリングマラソン』はバリバリ体育会系。ながら勉強とか絶対無理(笑)その分、英文の種類がめちゃくちゃ豊富。スタジオ収録の英会話から長文から現地ニュースからネイティブインタビューからネイティブの井戸端会議まで多種多様。現実社会で英語が使われる場面をこれでもかと詰め込んでいる。

ちなみに、地味にポイントなんだけど、スピードラーニングは『アメリカ英語』特化型。一応イギリス英語版もあるけど、どっちにしろ『一カ国の英語』を学ばせる感じ。対するヒアリングマラソンは世界中の英語をわざと混ぜている。訛り上等。

『お気軽』を突き詰めたのがスピードラーニングで、『本気』を突き詰めたのがヒアリングマラソンって感じ。お気軽でできるなら誰も苦労しないっての

POINT2 英会話はこれが肝心!勉強方法比較

お次は勉強方法の比較。スピードラーニングの勉強方法はいわずと知れた『聞き流し』。言い換えれば『流しっぱなし』ってこと。カフェのごとく、ひたすらひたすらBGMとして流し続けろというスタンス。しっかり聞けとは言わない(笑)

対する『ヒアリングマラソン』は『聞き流し禁止!』と言い切っている(笑)聞き方としては『多聴』と『精聴』っていう2パターンを使い分けるしくみ。

『多聴=大まかな意味を考えながら聞く』『精聴=重箱の隅つつくレベルで超真剣に聞く』を繰り返すことでガッツリ英語に取り組んでいく。

もう一点、テキストの扱いが対照的。スピードラーニングは『テキストを見ないで聞く』ことを推奨してるけど、ヒアリングマラソンは『テキストをがっつり見ながら聞く』ことが推奨されている。

POINT3:今の自分のレベルに合うのは? 難易度比較!

  TOEIC 300点
~英検3級
500点
英検2級
800点
英検1級
趣味 スピードラーニング ヒアリングマラソン ヒアリングマラソン
日常・旅行 まだ早い ヒアリングマラソン ヒアリングマラソン
ビジネス まだ早い ヒアリングマラソン ヒアリングマラソン
試験対策 まだ早い ヒアリングマラソン ヒアリングマラソン

難易度の差は上の図のとおり……なんだけど、ぶっちゃけスピードラーニングの出番はあまりない(笑)スピードラーニングは英文のスピードとか、内容のレベルこそやさしい方だけど、テキストが英文と和訳だけで一切解説がないから初心者向けではないんだ。

ヒアリングマラソンの方が解説は充実してるぐらいだし。まあぶっちゃけ、『聞き流してれば英語が口から飛び出す(ただしその英語が理解できているとは限らない)』というガバガバアバウトな教材だからね……初心者なら別の教材、初心者以外はヒアリングマラソンがいいんじゃないかな。

どんな勉強をすればいいの?

『テキスト見ながらCDを聞く』

以上!

なんだけど、この『聞く』が重要。さっきも言ったとおり、ヒアリングマラソンでは『多聴』と『精聴』の併用をおすすめしている。

『多聴』っていうのは『大量に聞いて、前後関係や文脈をつかみ、話の概要や展開を理解すること』『精聴』っていうのは『一言一句の意味、文の構造、音の特徴など、英文の内容をすべて正確に聞き取ること』なんだとか。

要するに’’多聴がおおまかに捉える聴き方で、精聴が細かいところにこだわる聴き方’’ってことだね。

電車内では多聴で、家では精聴みたいに使い分けるのがいいんじゃないかな。

でもって、一日のノルマは40分。……こう聞くと長いけど、『一日40分雑誌を読む』って考えればそんなに大変でもないんじゃないかな。

あけてみた

と、いうわけでいよいよご開帳━(゚∀゚)━!

1000時間ヒアリングマラソンを注文すると、まず届くのがこちら!

基本的に、教材はこのパッケージで届く。ダンボール箱ではなく、ちょっと頑丈な封筒だね。見ての通り『ゆうメール』だから、基本的にはポスト投函だよ。

で、最初に届いたものの中身がこちら!

……え、教材っぽくない?

そりゃそうだ、これに教材本体は入ってないもん!

1000時間ヒアリングマラソンは『毎月新しいものを作って送る』システムで『毎月10日前後に発送』なんだ。だから『申し込んでから教材が届くまでに時間がかかる』。タイミングによっては1ヶ月ぐらい待たされる(笑)

で、教材に先んじて届くのがこちらのキットというわけ。中身はCD用ファイルや会員カード、講座の説明書など。要するに『事前準備セット』だね。f11:本体と一緒に送らないのはタイムラグを意識してなんだろうなぁ

でっ!

実際の本体がこちら!

中身は主に2種類。

メイン教材セット『HEARING MARATHON』(画像右側)

副教材『ENGLISH JOURNAL』(画像左側)

メイン教材セットの内容は、テキスト1冊とCD2枚。といっても2枚のCDのうち1枚はテスト用CDだから、実質1枚だね。

CDには主に英語音声が収録されている。音声は75分程度、CDの限界ギリギリまで入ってるよ。日本語の解説はテキストに載せているからか、日本語の音声解説はなし。

テキストはこんな感じ。

見ての通り、かなり字が小さく、みっちり(笑)

テキストは主に見開きで使うタイプで、主に4エリアに分かれてる。丸で囲むとこんな感じ。

第1エリアが『単語・熟語・簡単な文法解説』、第2エリアが英文、第3エリアが和訳、第4エリアが『背景・表現解説』。

英文・和訳・単語・熟語はもちろん、その教材ごとのポイント(事件の背景とか、言い回しの特徴とか)もしっかり載っていて、かゆいところに手が届く仕様。

しかも、最近大幅リニューアルをして、さらに内容がグレードアップ。

さらに最近、アルクの公式アプリができてスマホからも音声が聞けるようになった&スクリプトがダウンロードできるようになった!

活用してる人からはこんなレビューも。

今まで『CDプレーヤーないからなぁ』『いちいち読み込むのめんどくさい』と思ってた人にとってはまさに朗報。このアプリはCD版を買った人のためのサービスなので、CD版を買えば聞けるようになるよ!(2016年7月現在、アプリのみの商品はない模様)

ちまたのレビューを覗いてみた

ここまで読んで、そろそろ他の人の評価が気になってきたのでは?というわけで、twitterにあるレビューを集めてきたよ!

まとめると……

本気の人向け、コスパ、クオリティ、鮮度最高のリスニング教材。『英語圏で生活する人』『英語を日々活用する人』『英語に日々触れる人(英語を字幕で見たい人含む)』が聞きたい英語、身に着けたいスキルをがっつり詰め込んでいる。

正直、日本で一番『現実社会で使われている英語』に正面から向き合っている教材だと思う。ノルマが他の教材に比べると少しハードだけど、面白いから飽きずに続けられるし、TOEIC対策にも役立つしとまさに隙がない(笑)

この教材を学ぶだけで、英語の知識量、実践量が桁違いになる。もちろん実力もついていく。

初心者向けではないものの、教材内でレベルわけされていて、自分に合った部分から取り組めるのも強み。実力をつけたい人も、すでにある人も楽しいことうけあい。

まとめると

英語を本気で学びたい人に送る、日本英語教材界最高のリスニング教材。

「いいリスニング教材ないかな~」と思っているあなたに、謹んでこれをオススメしたい(笑)少なくとも、買って損することはないよ!

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