[TOEIC教材比較]アルク奪取730点vsエブリディイングリッシュ505点保証。評価レビュー。

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英スタでは過去、TOEIC教材の中で特に『問題演習』中心で知名度の高い二つの教材をレビューしました。

アルク奪取730点プログラム

エブリディイングリッシュ505点保証

ただ、レビューを読んだ方からは「で、結局どっちがおすすめなの?」「それぞれの教材レビューだけじゃ違いがわからん!」という声がいっぱい(゜Д゜;)

ということで、考えました。

『よろしい、ならば徹底比較だ』

誰もが知りたい、下記の6項目が調査対象!

■ 売りポイント…一番の特徴は何?

■ ボリューム…問題数はどのぐらい?全セクションの問題が入ってる?

■ 解説…解説は詳しい?わかりやすい?

■ 取り組みやすさ…勉強をやりたくなる仕組みになってる?

■ 学習方法…どこでもできる?家でしかできない?

■ 学習期間…試験まで何か月あればいい?

■ コスパ…無理なく払える金額?その金額を出す価値はある?

微妙なとこは「ここはダメ」情け容赦なく叩きますΨ( `▽´ )Ψ

これを読めば、あなたに合った教材がわかる……!?

↓↓↓ではでは、徹底レビュー開始↓↓↓


「今回はTOEIC教材の大御所から『アルク奪取730点TOEIC(R)テスト攻略プログラム(以下『アルク730』)』と『エブリディイングリッシュTOEICテスト505点保証(以下『EE505』)』をバトらせてみたいと思いまーす」


「タイトル長いな!って、TOEIC教材色々あるけど、なんでこの2つを比較なの?」


「TOEIC教材って一口に言ってもいろいろあるんだよ。大きく分けると『TOEIC対策に特化してる教材』か『結果的にTOEICの成績が上がる教材』の2種類ね。で、この2つは完全に『TOEIC対策に特化してる教材』なの。ぶっちゃければ『問題演習』系」


「確かに『問題演習教材』と『聞き流し教材』じゃ比べようがないね」


「この2つの教材はどちらも『問題演習系』。『とにかくTOEICの点数が取りたい』人向けの比較になりまーす」

ROUND1:まずはコンセプトと特徴を徹底比較!


「じゃあ、まずは全体的な特徴……というか、売りポイントいってみようか」


「『アルク730』の売りは明確。『必要最小限の努力で最大限の効果を得る』!いわゆるテクニック集で『TOEICの問題はこういう傾向があって、出題者はこんなことが聞きたくて、ここを見れば答えがわかる』みたいな攻略法が中心になってる。英語力をあげるというより『TOEICで点を取るためのテクニック』が中心で、もはやゲーム攻略本の勢い(笑)」


「ヤバイなそれ(笑)まさに『TOEICのための教材』なわけだ。んじゃ『EE505』は?」


「『EE505』はシンプルな『パソコン用問題集』だね。『パソコンで問題演習できる』『TOEIC系の問題がしこたま入ってる』ってのが売りなんだけど、それ以上でもそれ以下でもないかな」


「要するに『ドリル』?」


「うん、ドリル。だから問題は解きまくれる代わりに、単調な感じは否めないな」


「ふむふむ。他には?」


「『アルク730』はとにかくきめ細かいね。『一日30分』って設定されてるだけじゃなく、その30分でどこからどこまでやればいいのか、その日の問題演習で何を学ぶべきか、どのテクニックを使うか、今はカリキュラム全体のどこなのかとか全部わかる。しかも単語集や模試までセットになってる」


「オールインワンパッケージなんだ」


「まさにそれ。この教材だけやってれば結果出るってのが実感できる。『EE505』は問題数こそ多いけど、そこから何を学ぶのかがハッキリしないんだよね」


「要は『問題演習』っていう点は一緒だけど、質を重視したか量を重視したか、みたいな違い?」


「そうそう、そんな感じ!『質』にこだわったのが『アルク730』で『量』にこだわったのが『EE505』だと思えば大体あってるんじゃないかな」

ROUND2:解き応えはいかに?ボリューム比較


「というわけで、お次はボリュームいってみよー。そこらへんの本より高いんだし、ボリューム欲しいよねぇ!」


「まず、共通点からいってみようか。2つとも、『全部のセクションの問題』が入ってるね。市販の対策本はリスニング問題だけってことも多いだけに、ここはさすがってところかな。

で、単純な分量だと『アルク730』はセクションごとの問題数が大体60問前後、EEがセクションごとに100題前後ってところ」


「問題数は『EE505』の方が多いんだ。さすがはドリル」


「『EE505』の方が長期間の学習を見込んでるってのもあるけどね。どっちも『問題演習系』らしく、そのへんで売ってる対策本よりたっぷり問題が入ってるよ」

セクションごとの問題数 収録セクション
アルク730 約60題 全セクション
EE505 約100題 全セクション

ROUND3:ここが大事!解説比較


「お次は『解説の詳しさ』!問題演習とくれば、ここは外せないよね」


「ぶっちゃけ、これは『アルク730』の圧勝。『EE505』は解説がとにかく薄っぺらい」


「薄っぺらい? どういうこと?」


「単なる数稽古みたいになってるんだよ。小学校で宿題に出されるドリルみたいに淡々としてるの」


「あー……なるほど。んじゃ『アルク730』はどんな解説なのさ」


「『アルク730』は単純な問題解説はもちろん、『この問題から何を学ぶべきか』『この問題のクセを実際のTOEICテストに活かすにはどうするか』『出題者はどこに罠を仕込んでるか』みたいなところにまで踏み込んでるんだ。つまり、問題読んで答え合わせするだけで『似たような問題が出た時にどうするか』まで学べるわけ」


「なんだそのテクニシャンな解説!?」


「テクニシャンだよー超テクニシャン(笑)。『TOEICで点を取るにはどうするか』をとことんまで突き詰めてる感じ。まあ、その辺の対策本より高いんだから、それぐらいやってくれなきゃ割にあわないよね」


「まとめると『アルク730』は『問題演習+攻略法』で『EE505』が『問題演習のみ』ってこと?」


「そうそう、そんな感じ。具体的に解説ページを比較するとこんな感じだよ。

『アルク730』がこれ

『EE505』がこれ


「確かにこうして見比べるとずいぶん違うなぁ。あとEEスペース取りすぎ(笑)」


「まあページ制限とかないからね!スクロールするのめんどくさいんだけどね!」

解説
アルク730 丁寧&攻略法のテクニック解説もあり
EE505 あっさり(単純な解説)

ROUND4:モチベーションを保て!『取り組みやすさ』比較


「お次は『取り組みやすさ』!テストのための勉強とはいえ、学校の宿題みたいなのばっかりじゃイヤになっちゃうし、やる気を引き出してくれる教材でないと」


「これはねー、『アルク730』の圧勝……というか、『EE505』が自滅してると言った方がいいかな」


「じ、自滅とな」


「だってやる気をそぐような仕掛けばっかりなんだもん!画面は暗いし、どうでもいいところまでクリックさせるし、復習コーナーがめちゃくちゃ単調だし!」


「言いたい放題だな!」


「『EE505』は『操作がクリックだけ』なのがネックなんだよね。TOEICはマークシートだし、クリック選択は正しいっちゃ正しいんだけど、飽きる」


「飽きるんだ」


「音声を一つ一つ再生したり、解説を出したりみたいな操作も全部クリックだからね。操作が簡単なのはいいけど、簡単すぎるのも考えものなんだなぁ……単なる『問題集』だからワクワクする仕掛けみたいなのもないし」


「『アルク730』はどうなの?」


「『アルク730』はカリキュラムの勝利だね。『今日はこのテクニック、明日はこのテクニック』ってハッキリしてるから達成感がある。やっぱり、自分が今何をやってて、何を得られるのか明確なのは大きいよ」

ROUND5:どこで学ぶか、それが問題だ『学習形態』比較


「お次は『学習形態』。要するに何を使って、どこで勉強できるのかってとこだね」


「これも明確に違いがあるね。『アルク730』はCD+テキストだから持ち運びがしやすいし、机さえあれば家でも喫茶店でも会社でもできる。それに対し、『EE505』はパソコン必須


「『EE505』はアプリとかないの?」


「ない。さらに言うとネット認証式だから、1本で1台にしかインストールできない」


「パソコン2台持ってても、1台にしか入れられないわけか」


「その通り。もちろんネカフェとかに持ち込んでってこともできない」


「ってことは、持ち運びはほぼ不可能?」


「不可能だと思ったほうがいいねー。ついでにネット環境必須なのでそこも注意」


「うーむ……問題演習だから移動中にやることはないにしても、ちっと不便だな」


「使い勝手って意味ではテキスト持ち運び可能+音声持ち歩き可能な『アルク730』に軍配上がるよね」

持ち運び 勉強場所
アルク730 ○(音声+テキスト) 喫茶店、自宅、オフィスなど
EE505 △(PC1台のみ&ネット回線) PCがある場所限定

ROUND6:短期決戦上等!『学習期間』比較


「お次は学習期間!TOEICの勉強って基本的に短期決戦だと思うんだけど、この2つはどうなの?」


『アルク730』は『一日30分×4ヶ月』って明言されてるよ。対し、『EE505』は『4~6ヶ月』って書いてあるね」


「大体似たようなもんかー。それって『毎日解いた場合』ってこと?」


『アルク730』の場合は『週5日』でスケジュールが組まれてるね。一日あたりの分量が明確だから、土日にまとめて一週間分解くのもアリかな。『EE505』は一日あたりの分量が明記されてないから、まとめてやるとなるとどこまでやればいいのか迷っちゃうね」


「『アルク730』は『一日30分』らしいけど、これはホントに30分でできるの? 『徒歩●分』みたいに実測とズレまくってるとか、そういうことはない?」


「大丈夫、30分で十分できる量だよ。じっくりやっても1時間かからない。長文読解みたいなリスニングがないセクションにもタイムキープ用のCDついてるぐらいだからね、時間にはこだわってる」


「なるほどー。『EE505』は?」


「こっちにもタイマー機能がついてるよ。やっぱTOEICは時間との戦いだからねー。ただ、まとめ解きになると、『EE505』はひたすら問題演習だから、どこまで実力ついてるかわからなくなりそう」


「進み具合のチェックとかはないの?」


「両方ついてるね。ただ、表現方法が違う。『アルク730』は『攻略ポイント○つのうち●つまで完了』っていう、まさにステージ攻略みたいな表現なのに対し、『EE505』は『全体の●%まで進みました』っていう感じ」


「それぞれの教材にあった表現になってる感じ?」


「だね」

ROUND7:やっぱり最後はこれでしょ、コスパ比較


「さーて、最後はコスパだ!」


「単純に価格だけで言うなら、EEの方が安いね。『アルク730』は46,200円、『EE505』は29,800円


「『アルク730』、高く感じるな~……」


「でも、塾や英会話レッスンで勉強するよりは安く済むよ。マンツーマンの英会話スクールだと、それこそ10万円とかかかるからね。『アルク730』はスクールの半額以下で予備校ばりに研究し尽くされたTOEICのテクニックが手に入るし、模試もあるし。逆に『EE505』は単なる問題集だから、値段以上の価値を感じるかって言われると微妙かな……」


「問題演習だけなら対策本がいっぱいあるし、DSソフトやらアプリやらフリーソフトやら色々あるもんね。そういうのと比較して『お前でなければダメなんだ!』っていう点が無いとね」

アルク730 EE505 (参考)ECCの対面レッスン
価格 46,200円 29,800円 120,000円

まとめ:結局どっちがいいの?


「というわけで、『アルク730』と『EE505』を比べてきたけど、そろそろ結論にいってみよーか」


「全体を通して、『アルク730』が『この教材でしかわからないことがある』って要素満載で、高いお金出すだけのことはあるって印象かな。『EE505』は問題数の多さがウリだけど、逆を言えば問題数の多さ以外に特別なものがない」


「問題演習だけなら、アプリにDSソフトに本に、色んなのあるもんね」


「『EE505』は『代わりになるものが色々ある』のが一番のネックなんだよね。んで代わりになるものの方が安いっていう。『アルク730』はこれでしか学べないようなことがてんこ盛りなだけにね」


「パソコンで問題解きまくるっていう発想は悪くないだけに、色々惜しいよね」


「『アルク730』はとにかくテクニック一辺倒だから、英語力が上がるのかって言われるとちょっと疑問ではある。ただ、TOEIC受ける人が欲しいのって英語力以上にスコアだよね。そこに全力投球してくれてるのは、むしろありがたいんじゃないかな」


「とにかくTOEICの点が欲しいなら『アルク730』ってことだね」


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