アメリカ人男性と日本人男性のネクタイ選び

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ネクタイをクリスマスのプレゼントに

クリスマスに、彼氏やパートナー、旦那さん、お父さん、ご兄弟…に

ネクタイを送った方も多いのでは?

私も実はそのうちの一人。

主人は10本くらいで十分と言いますが、気分転換に・・・と買い足すことに。

お洒落な日本人の友人と共に買いに行きました。

友人と共に地元のデパートへ

友人の旦那さん大手日本企業に勤める日本人

うちの旦那さんアメリカの弁護士事務所に勤めるアメリカ人

ネクタイ売り場を目の前に、さぁ何色を選ぼうか…!

と意気込む私の横で、スーッと

– 紺色
– グレー
– 濃い青
– モスグリーン
– えんじ

のセクションへ行く友人。

え!?こんなに色んな色があるのに、目移りナシ!?

こっちにはこんな鮮やかなブルーやイエローや赤もあるよ~!

と訴えても、聞いてやしません。

仕方なしに私は主人の顔を思い浮かべながら、あーでもない、こーでもない、と悩みに悩み、最終的に

主人の個性に合った主人が華やかに見えるものを選びました。

友人のネクタイ選びの条件

自分の買い物を終え、友人の方へ歩み寄ると、

「ねぇねぇ、Maiko ちゃん、このネクタイって派手すぎるかなぁ…?」

と聞いて来ます。

えっ?派手すぎるってお宅さん…!

それって、控え目なグリーンだし、地味な柄が入ってるだけじゃん!

私のをご覧よっ!

こんな赤いよ?電気ついたみたいなの選ぼうとしてるよ!?

逆に無難過ぎるんじゃない?こっちみたいな方が旦那さんのキャラに合うと思うよ…?」

と、違う柄を提案してみました。

すると彼女に

Maiko ちゃんの旦那さんはアメリカ人だもん。その辺自由よ。
やっぱり日本企業だと、華やかなのはちょっと気が引けるよ。
ワイシャツだって、淡い水色だよ。
だから、最終的には控え目なのを選ぶのがベースになるよ」

と諭されました。

そ、そうかぁ…。

だから、日本人男性のスーツ姿は制服着てるみたいとか言われるのね…。

目立たないようにするなら、そりゃ無難な色を選んじゃうよね…。

確かに私が日本でサラリーマンしてた時も、ネクタイが個性にピッタリなんて人いなかったなぁ。(と言うか、どの人のネクタイも印象なさすぎて、覚えてません…)

とってもオシャレな彼女だから、無難なネクタイを選ぶのは本当はイヤなはず。

でも、旦那さんが使えるネクタイは無難なものがベター。

似合うもの、自分の個性が出るものより、

目立たないもの、無難なものを選ぶ(選ばなきゃいけない)日本人

ってなんだか勿体無い気がしてなりません。

だからと言って、クリスマスだからと大きなサンタクロースの絵が描かれたネクタイをしているアメリカ人もどうかとは思いますが・・・。