スタバはもう古い!?アメリカで流行のコーヒー事情

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アメリカのスタバ

日本では他のコーヒーチェーンと一線を画して、多少の高級感が漂うスタバ

しかし、アメリカへ来ると、その雰囲気は一気に庶民的

また、エスプレッソをベースとしたドリンクが多いとは言え、

加えるシロップが甘過ぎて、コーヒーと言うより、

コーヒー風味の甘い飲み物

と化してしまっているのがアメリカのスタバのコーヒー。

コーヒーオタクの主人

音楽に続いては、

コーヒーにまでこだわっている主人

そんな主人とスタバに行くときは、

主人がフラペチーノを飲みたい時だけ。

しかもコーヒーを飲みに行くというよりも、アイスクリームを食べに行くような感覚。

そんな主人がハマっているのが、

Third wave coffee と言われる類いに属するコーヒー。

お気に入りのコーヒー店を巡り、美味しい淹れ方を研究し、自分特製のコーヒーを出勤前に飲んで行くのが日課です。

Third Wave Coffee とは

ちなみに、この Third wave coffee は、

日本語でも「サードウェーブコーヒー」と訳されているようで、

じわじわ日本にも浸透中な様子。

サードウェイブコーヒー」は、1990年代後半にアメリカ西海岸から始まったブームで、
産地や農園単位で選んだコーヒー豆を自家焙煎し、豆に合わせて挽き方や抽出方法に工夫をこらした一杯を提供する

というものだそう。

そして、Third というからには、FirstSecond もあるわけで。

すなわち、アメリカでは3回に渡ってコーヒーブームが起こり、

今がその3回目に当たるということ。

まずその1回目は、1800年代後半

コーヒーの大量生産が可能になり、一般家庭や職場でコーヒーが大量に消費され始めた頃。

は、浅煎りの「アメリカンコーヒー」が好まれたのだとか。

2回目は、1960~1990年代

深煎りのエスプレッソにミルクを加えるコーヒースタイルで、スタバを代表する「シアトル系」と呼ばれるスタイルが主流になったのがこの時期。

そして、3回目が最近の話。

色んな農園のコーヒーを合わせた「ブレンド」は御法度で、

single origin(「産地は1つ」の意。1種のコーヒー豆のみを使う)であることが原則。

ワインのように、コーヒー豆の品種や農園、生産方法の違いを楽しむようになったのだそうです。

私もハマって来た!

結婚前は、実はコーヒーを飲むと胃がもたれるからと、飲めなかった私。

また、どこかの美容雑誌で

「コーヒーを一杯飲むと、体から3倍の水分が失われる」

と読んだことがあったせいで、

結婚した後も主人が毎朝淹れるコーヒーを断り続けていました。

しかし、あるきっかけで飲んでみると、

”とっっっても美味しい!!

胃なんて全然もたれない!!!

最高!!!!”

となり、

最初は全く分からなかったコーヒー豆の味の違いも今では少しずつ分かるようになりました。

最近では、週末になると夫婦でお気に入りのコーヒー豆を探してカフェを巡ったり、

こだわりの豆をいつも以上に美味しく淹れられると、二人して大興奮してしまいます。

日本でもアメリカの「サードウェーブ」のコーヒー文化が広まりつつあるというから、

是非皆さんもお試し下さい!