「秋なのに、今日暑いじゃん!」と言いたくなる日にピッタリの表現

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暑い夏を終えて

10月に入り、日本も猛暑を終え、ようやく涼しくなって来たのではないでしょうか。

アメリカ東海岸も随分朝夕の冷え込みが出てきました。

ただ、

寒すぎるー!もっと厚着してくれば良かったー!

と思う日もあれば、

UGGなんて履いてくるんじゃなかった!日中暑くなりすぎ!!蒸れる!!

と思う日もあったりで。

確実に涼しくなって来ていますが、たまにやってくる暖かい日に戸惑う日々。

秋なのに、この暑さ!?

そんな

秋なのに、今日めっちゃ暑いし!

という日に知っておくとピッタリなのが、

Indian summer

という表現。

日本語で言う、小春日和です。

寒さが増す秋から冬に掛けて、突然やってくる暖かい日のことを指します。

ちなみに、私が最初にこの表現を聞いた時、

え!?インドの夏!?

インドに住んでいたこともあり、勝手に親近感を覚えました。

そして、勝手に

インド人嘘つかないって言うけど、嘘ばっかりやん!寒くなったと思ったら、今日めっちゃ暑いし!!

という突っ込みが語源かと想像していました。

Indian Summer の本来の語源

が、この Indian summerIndian は、

インド人じゃなく、ネイティブアメリカンのことでして。

語源にはあらゆる説があるようですが、最も有力なものとしては、

寒い日が続く中、突然やってくる暖かい日には霧が立ちこめるため、入植者への反撃に適していた

というエピソードから来ているようです。

ちなみに、私が瞬時に思った

「インド人、嘘つかな~い」

関連の説は全くもってどこにも紹介されていませんでした。

天気の話は、万国共通会話のきっかけとなります。

秋口から冬に掛けて、知っているととっても粋な表現です。

覚えやすい表現なので、是非、Indian summer を会話に盛り込んでみてください。

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幼少時代から父親の仕事の都合で転校続き。小学校は国内外問わず5回も転校。英語漬になったは15歳から。 その移動癖は大人になっても変わらず、2010年にはアメリカ人と結婚し、現在ワシトンDC近郊にて生活中。 日本の中学校で学んだ正しいと信じてきた英語は、一歩海外に出ると覆されることばかり。コラムでは、実は人見知りでアメリカ人がちょっぴり苦手な私の役に立つ英語失敗談をご紹介したい。 趣味は旅行、語学、料理、ヨガ。興味は、健康、子供、教育。