「どうしたの?」が言いたくて ~私の小さな間違い、大きな意味の違い~

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主人の同期にバッタリ会う

週末、一歩も家から出ずにのんびり過ごしていました。

ただ、午後になり、家の中だけで過ごしているのが段々窮屈に思えて来た私達夫婦。

いい加減外の空気も吸わないと!と二人して散歩に出掛けました。

そして、どこかにお買い物でも行こうか~と話していたら、

アパートのすぐ近くでバッタリ主人の同期に遭遇。

近くに住んでいるのは前から聞いていたけれど、アパートを出てすぐの場所で会うなんて。

ビックリ!

「どうしたの?」と言いたくて

向こうから歩いてくる彼に、私のビックリの気持ちを込めて、

「わー!どうしたのー!?」

と言おうと、

“What happened?”

と大声で言った私。

すると、体をビクつかせる彼。

瞬時に顔も引きつる彼。

そして、隣で大声で笑い出す夫。

な、なんやねん・・・。

私の声、そんなに大きかった・・・?

そないおかしいことしてへんやろ・・・。

What happened? の使い方

どうしたの?

と聞く表現として、アメリカでよく聞くのが

“What’s up?”

そんなつもりで言ってしまった

“What happened?”は、

後で考えてみたら、

そら同期も顔引きつるよね・・・。

そら主人も笑うよね・・・。

の意味を持っていました。

と言うのも、

What happened? は、どうかしちゃったの?どうかしたの?何があったの?の意味。

包帯を巻いている友人に出会った時に「何があったの?どうしちゃったの?」と言う時や、

泣いている人を見かけた時に、「どうかしたの?」と言う時に使う表現な訳です。

超健康、包帯も巻いていなければ、泣いてもいない同期に大声で

何があったの!?

はないですよね・・・。

ちなみに、What’s happening? であれば、「どうしたの?」という意味で使えます。

このように、分かっていても間違える、なんてことはしょっちゅう。

未だにとっさに出て来る自分の英語に怖いものを感じる日々です。