初対面の挨拶。日本では習わないシメとは!?

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「初めまして」のご挨拶

主人関係のパーティーやら、食事会やらに出掛けると、

完全全員初対面

お決まりの、

Nice to meet you!

の握手で始まり、

いつからアメリカにいるのか、

アメリカの生活はどうか、

日頃は何をしているのか・・・、

などなど、他愛もない話が続きます。

そして、別れ際

いっつも自分から言うのを忘れてしまう一言があるんです。

初対面の人と別れる時

主人の友人や職場の人と、すっかり仲良く打ち解けた別れ際。

私はいつも

See you again~!(また会いましょう!)

ととっさに言ってしまいます。

でも、それが出たら良い方で、

Bye~!(じゃあ!)”

と何も考えずに言ってしまう事も。

でも、相手に

Nice meeting you!(お会いできて良かったです!)”

と言われると、押し寄せるのは

「あぁ、そうだった・・・。そう言わなくちゃいけなかった・・・。

という大後悔。

そして、それこそが今回ご紹介したい表現なんです。

初対面の人との挨拶のシメ

Nice to meet you!

は、日本の学校では嫌っちゅうほど習う上に、

初対面では握手をします、相手を目を見ます、とか初対面の大事なマナーも学びます。

でも、初対面の人とひと時を過ごした後のシメの挨拶って習った事ありますか???

Nice to meet you!” で始まり、

Nice meeting you!” で締めくくる

なんて習いました!?

私は、習ってません!!

でも、これも大事なマナーっぽいです。

みんな言ってくれます。

だけど、最初私は自然に言えませんでした。

先日も、主人の職場の人に薬局でたまたま会った時、お店を去り際に相手から

“Nice meeting you!”

と先に言われてしまい、

あぁ、また私から言い忘れた

と思った次第です。

”Nice meeting you!” で締めてみて

ちなみに、

Nice to meet you

Nice meeting you

違いってなに!?

と思われた方もいらっしゃるのでは。

ネイティブの人にその違いを説明してもらおうと質問しましたが、

上手くは答えられない様子。

でも、共通して持っていたイメージは以下の通り。

Nice to meet you の “to meet” は、今現在起こっていること。

だから、今目の前で起こっている「会っている」ことを喜んでいるそうです。(初めまして)

でも、Nice meeting you の “meeting” は、もう完了してしまったこと。

なので、「会えた」ことを喜んでいることを意味するようです。(お会いできて良かったです)

是非、初対面の人に出会った時の別れ際には、

Nice meeting you” を使ってみてください!

ちなみに、それを先に言われてしまったときの返事は、やっぱり

“You, too!”

です。

お試しあれ!

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幼少時代から父親の仕事の都合で転校続き。小学校は国内外問わず5回も転校。英語漬になったは15歳から。 その移動癖は大人になっても変わらず、2010年にはアメリカ人と結婚し、現在ワシトンDC近郊にて生活中。 日本の中学校で学んだ正しいと信じてきた英語は、一歩海外に出ると覆されることばかり。コラムでは、実は人見知りでアメリカ人がちょっぴり苦手な私の役に立つ英語失敗談をご紹介したい。 趣味は旅行、語学、料理、ヨガ。興味は、健康、子供、教育。