留学のススメ ~学校は下見をオススメ!~

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弟、訪米の本当の理由

なぜに弟がニューヨークに来たかと言うと、

休みが良いタイミングで取れたから

以上に、実は

MBAの学校見学をしたかったから

なんです。

金融関係で働く弟。

入社してから早5年

今後のキャリアを考えるにあたり、もっと経営について学びたい

新しい世界を切り開いてみたい!

と思ったようです。

そんな時、運良く我々夫婦がニューヨークに行くと聞き、ニューヨークの有名校を見学してみたい!と申し出た訳です。

運良く時期はオリエンテーション真っ盛り

留学する際の学校選びの注意点については、以前ご紹介の通り。

– 周りの住環境が自分に合うか
– 自分がやりたいことに強い学校か

の2点は最低でも押さえておきたいところ。

ちなみに、今回訪れたのは、ニューヨーク大学コロンビア大学

MBAを受けるなら、誰もが一度は目指す名門校

そして、運良く弟がニューヨーク滞在中は、受験者に向けての説明会シーズンまっただ中。

日本からやってきた仲良し姉弟で参加してきました。

まずはコロンビア大学

まず向かったのは、コロンビア大学

立派なキャンパスに、周りには学生が生活しやすいようなスーパーやカフェ。

繁華街へは遠いけれど、学びの環境には持ってこい。

また、通常の授業も参加可能とあり、弟と二人で授業に潜ってみる事に。

教室に足を一歩踏み入れると、ずらりと並ぶ

ザ・賢い顔!

の人たち。

目の光が違います。

また、生徒のバックグラウンドの印象として、

– アジア系アメリカ人が多い
– 金融関係で働いていた人が多い
– ヨーロッパ人留学生もいる
– 男性が割合的に多い

と言った感じ。

また、クラスの編成は、講義式ゼミ式だそうで、インターンシップも必ずしなければならないことに加え、横と縦の繋がりがあらゆる場面で強い、といったことも近くに座っていた学生さんから聞きました。

次は、ニューヨーク大学

お次に向かったのが、ニューヨーク大学

以前、

ニューヨーク大学にはキャンパスがなく、町の中心部にある色んなビルが各学部

と聞いたことがありましたが、実際は

どの程度、町の中心なのか
どれくらいの規模のエリアに渡って学部が点在しているのか

など、イメージすら沸きませんでした。

が、実際に行ってみると、

前述の人から聞いたコメントに尽きます

「ニューヨーク大学には、キャンパスらしきものはなく、町の中心部にある色んなビルが各学部」

としか、言いようがありません。

付け加えるとしたら、歩いてすぐのところには、世界最先端を行くファッションのエリアがあり、学生の町独特の雰囲気がないこと、くらいです。

また、こちらではコロンビア大学にあったような授業の潜りはできませんでした。

しかし、参加したツアーを通し、見聞きした事の印象をまとめると、

– 授業編成はコロンビア大学とほぼ同じ
– ベンチャーを起業したい人が集まっている
– 女性も多い
– アジア系留学生が多い訳ではない
– NGO/NPOに興味がある人もいる

といった感じ。

コロンビア大学のように、ビジネスを真面目くさく学ぶ、と言うよりも、ビジネスを楽しく学ぶ、というカラーが強いようにも受け取れました。

実際に行ってみないと分からないフィーリング

今回弟と訪れた学校2校とも、

– ニューヨークのマンハッタン島に位置し、
– 誰もが憧れる名門校。

でも、実際に行ってみると受ける印象はバラバラ

弟の中にも、私の中にもそれぞれ

自分にはこっちの学校の雰囲気が合ってるわ

というフィーリングとしか言いようのない確固たるものを得ることができました。

そして、「もし両方受験して、万が一両方受かったら、絶対自分はこっちの学校を間違いなく選択する」と言える何かを感じ、帰ることが出来ました。

どの学校が自分に合うのか、といったフィーリングの問題は、偏差値に比べ、受験前には無視されがち。

でも、そのフィーリングを得たからこそ、目標をよりリアルにでき、

絶対にあの学校で自分は学んでいたい!

と頑張れるのではないでしょうか。

長期で留学するとなると、下見まですると、それもまた大きな経費としてのしかかってきます。

でも、もし長期の休みを利用して、海外旅行をする予定があるのであれば、

留学したいと思っている是非学校を訪れてみてください!!

そうすることで、きっときっと帰国した後の自分のモチベーションが違うはずです。