自分の「素」を隠さない、アメリカ人

0
115

弟とニューヨークを歩く

前回に引き続き、弟とのニューヨークステイ物語。

主人が朝から晩まで用事のため、ニューヨークは弟と二人で散策

まずは、ニューヨークの代名詞?、Times Square

ニューヨークに来たって感じ!」と弟も興奮気味。

街角で若者たちがバスケットをする姿を見ても、「遊びなのにみんなレベル高すぎる!」とアメリカ人たちに釘付け。

静かに、アメリカに来たって感じするっ!と興奮を覚えていたようです。

すれ違う人たちの自由さ

が、この店入ってみよー!と入る店、入る店、

店員の自由さ

に弟は度肝を抜かれたようで。

日本に最近進出して来た某カジュアルラインの洋服屋に入ると、

ガンガンの音楽の中小太りの店員お尻フリフリめっちゃ踊ってる!!

そして、良い感じにリズムを刻みながら、弟に

Hi~!

次の洋服屋でも

音楽に乗って店員がカラオケ並みの大声で歌ってる!!

そしてやっぱりノリノリの声で弟に、

Hi~!

じ、自由すぎる・・・

弟、その自制のないハッピー定員たちに完全ノックアウト

自分を抑えるか、抑えないか

私は服屋でバイトをしたことはないけれど、

コンビニ、ハンバーガー屋、クッキー屋、などなど、

日本でバイトをした場所全てできちんとすること」を徹底的に教育された気がします。

いくら店内に自分の好きな音楽が流れたって、歌わない

いくら店内にノリノリの音楽が流れたって、踊らない

それが日本で求められる店員像。

店員本人だって歌ったり、踊ったりする気にはなりません。

だって、仕事中ですから

でも、アメリカにはそういう「本来の自分を抑える力」は存在しません

は至って自由奔放

素の自分」を隠したり、抑えつけたりしないんです。

アメリカに来て、時々思うんです。

いかに日本は「」でいることを抑えつけなくちゃいけない社会かということを。

アメリカの店員は「笑顔が足りない!」と思うこともありますが、作り笑いをしないだけ

店員」である前に、「自分」であることが強いんですね。

弟とニューヨークを巡り、改めて日本人にはないアメリカ人の素質を再確認できた私。

そして、そんな彼らの生き方にちょっぴり羨ましさを覚えつつ、アメリカに暮らしながら「自分」がどういう風に変化していくのか楽しみな日々であります。