アメリカで基礎化粧品を探すのは一苦労!?

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乾燥する季節

乾燥する季節になってきました。

つめたーーーい外気に加えて、激しい暖房。

肌もカラッカラ。

アメリカに来ると一度は経験する肌の変化

なんでしょうか。

気候なんでしょうか。

環境の変化によるストレスなんでしょうか。

日本から持って来た化粧品が底をついた頃から、肌荒れ始まった・・・なんて人もいるかもしれません。

私もいつの日からか顔がガサガサになったり、謎の肌荒れが発症したり、なんじゃこりゃー!という肌を経験した身です。

そして、現地で買える化粧品探しをやってみたわけです。

日本のスキンケア感覚が通じない

まずは基本の基本から。

化粧水

日本人にとって、化粧水は肌にしみ込ませるもの

そして、その上から乳液クリームで蓋をするというのが通例。

そんなつもりで化粧品売り場へ出かけて行くと、化粧水らしきものには全て

exfoliate(皮を剥ぐ=角質を取る)

が効能として記載されているではあーりませんか。

ちょっとー!このかっぴかぴのガッサガサの肌にまずは水分を補給してあげたいんだってばー!

と思う訳ですが、あくまでも「見た目だけ化粧水」はアメリカでは拭き取り専用

洗顔で落としきれなかった汚れを落とすんだとか。

ローションパックなんぞやる人皆無なわけです。

困ったなーと思い、

Do you have another kind of lotion?(他の種類のローションはありますか?)”

と店員に聞くと、出される商品どれもこれも

乳液タイプ

いやいや、ローション言うのはさ、こういうさ、拭き取り専用化粧水みたいな見た目だけど肌にしみ込ませる透明のやつで・・・。

と説明しても、

Lotion is this one.

と乳液状のものを指すばかり。

使用するものから違うアメリカ式基礎化粧品

こういったややこしーい会話を色んな化粧品カウンターで繰り広げ、やっと分かったアメリカ流スキンケアはこんな感じ。

1.コットンに化粧水状のものを含ませ、角質除去。
2.乳液タイプのもので保湿。

そして、ややこしいのが各名称。

– 角質除去するための化粧水状のものが、toner
– 乳液タイプの物が、なーんと lotion
(そらカウンターで何度も乳液出されるわ!)
– もっと保湿をしたい時は、cream。(これは日本と同じ)

自分に合ったスキンケア商品が分からない

じゃあ日本にある外資系化粧品会社のスキンケア商品はどうなっとるんだー!と調べてみると、そこには

日本人の肌に合わせて作りました

とか、

アジア処方

なんかの文言が。

アジア人の肌質は他の人種と違うのか、それともアジア人のスキンケアに求めるものが違うのか私には分かりません。

でも、色んな人種・肌質の人がいるアメリカで、自分に合う基礎化粧品を探すのは本当に一苦労。

そして、だんだん面倒くさくなり、「適当にしかケアしてない。日本じゃありえない」なんて言う大勢の日本人の内の一人になりつつある私です。