主人の実家のクリスマス

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クリスマスのディナーをチョイス

主人の実家サンディエゴへ向けて出発する直前、義父から電話。

何の話かと思ったら、

クリスマスのディナーは何が良い?ハムステーキターキー(七面鳥)?」

の超贅沢且つ、豪華な質問!!

もう私は思わず、

ターキーまだ1回しか食べた事がないから・・・」

と卑しく即答。

可愛い(?)義娘のためと思ってくれたのでしょう。

「よーし、分かった!ターキー買って来るよ!」

実家のクリスマス

サンディエゴに到着し、実家の玄関を開けると、もうそこはクリスマス一色

いつもは口数の少ない義父。

でも、ちょっと人見知りの私と馬が合うんでしょうか。

Maikoストッキング(クリスマスの靴下)も作っておいたよ」

と見せてくれたのが、大きな靴下に浮き上がる Maiko の文字。

くぅっ、泣けるよ、お義父さん~。

一方の主人はと言うと、玄関を開けた途端、

「あぁ、実家のクリスマスの匂いがする~!!!」

と嬉しそう。

クンクン・・・。

ん・・・!?私にはなんか植物っぽい匂いしかしませんけど・・・??

すると、その正体発見!!!

なんと、本物のもみの木!!!

アメリカの家庭では、大きな広場に大量に売り出される、あらゆるサイズのもみの木を自分で選んで買ってくるんです。

だから、家中にはちょっと湿ったような、針葉植物の匂いがほのかに香っているという訳。

ちなみに、主人は日本人家庭に見られるような、プラスチックのクリスマスツリーは絶対イヤ派。

確かにこの匂いをクリスマスに求められたら、プラスチッククリスマスツリーの完敗です。

とまぁもうお察しかと思いますが、ここまでで私は完全なペーコパー子でございました。

突然ですが、クリスマスディナーです

クリスマス当日までは、クッキー焼きだのに翻弄されてきた私。

しかし、クリスマス当日はしっかり義父ちゃんが一家の大黒柱としてディナーを担当してくれました。

卑しい私待望のターキーがコチラ。

ターキーには何故か甘いパンが付き物らしく・・・。

今回はブルーベリーマフィンでした。

ターキーは以前もご紹介した通り、ホワイトミートダークミートに切り分けられました。

他にもターキーにお馴染みの、インゲン豆マッシュドポテトなんかも並びます。

ちなみに、今回のテーブルセッティングは主人の実家で一番女子心があるとされている、ニッポンから来た大変ガサツな関西人の私が担当。

そして、こういうことをする度に真剣に

「Maiko は高級レストランで昔働いていたのか?」

とか、

「やっぱり、折り紙文化から来ただけある!ナプキンも折れるんだね」

とか、

過大評価のオンパレード。

ナプキン折っただけでこれだけ言われるなんて。

豪快なアメリカ人の所に嫁いで良かったの一言に尽きます。

クリスマスは家族の日

日本ではクリスマス恋人達の日

おとん、おかんには関係のない日。

でも、アメリカは全く

日本のお正月が、アメリカのクリスマス。

家族でご馳走を食べながら、ゆっくり過ごします。

そして、日本より一足早い1月2日くらいから、

正月太りならぬ、クリスマス太りした!!!

と、あくせくジムに通い始めるのがアメリカ流です。

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幼少時代から父親の仕事の都合で転校続き。小学校は国内外問わず5回も転校。英語漬になったは15歳から。 その移動癖は大人になっても変わらず、2010年にはアメリカ人と結婚し、現在ワシトンDC近郊にて生活中。 日本の中学校で学んだ正しいと信じてきた英語は、一歩海外に出ると覆されることばかり。コラムでは、実は人見知りでアメリカ人がちょっぴり苦手な私の役に立つ英語失敗談をご紹介したい。 趣味は旅行、語学、料理、ヨガ。興味は、健康、子供、教育。