サンクス・ギビングを祝う ~当日:夕飯までの時間~

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サンクス・ギビングデーの朝

いよいよ、本日サンクス・ギビングデー

別にプレゼントが待っている訳でもないのに、これから何が起こるか全く想像できず、朝から一人必要以上にソワソワ。

起床し、二階からキッチンに降りてみると、果物と主人が作ったビスコッティ、コーヒーの準備が整っていました。

暖かな室内と違って、外はとっても寒そう。

ディナーまでの時間

サンクス・ギビングの本番はディナー

それまでアーティストの伯父さんが色々構ってくれます。

日本の大晦日やお正月みたいです。

早速伯父さんが取り出したのが、何本かの

そして、

これと同じ状態のものを作ってごらん

と伯父さん。

伯父さん曰く、

この仕掛けが分かるのに10日はかかった!!

のだとか。

でも、知恵の輪、折り紙で育った日本人をなめたらあきません。

ものの5分で私がやって見せると、じゃあ次!と次のアクティビティへ。

お次がこちら。

伯父さんが凝っている vine ball(植物のツルを使ったボール作り)です。

私が以前遊びに来た時に大絶賛したことをきっかけに、vine ball クラブへの入部を許されました!!(部員現在2名)

今回は事前に Maiko が来るからと、ボールにしやすいよう、ツルを池に入れてふやかしておいてくれました。

もうこうなると、主人なんてそっちのけ。

伯父さんと一緒にひたすらコレを作り、vine ball のオブジェを大量生産。

そんな、ツルに向き合う私たちに伯母さんがそっと差し入れてくれたのが、こちらのナッツ。

もうそれに私は大感激!!

今度は vine ball がそっちのけです。

何故このお宅はこんなに寛ぐんでしょう!!

優しいランプの色に合う物全て揃っています。

暖炉の前で談笑しながら、vine ball を作り、ナッツを食べる・・・。

究極の癒しです。

夕飯の準備も着々と

突然、

庭に出てくる

と伯父さん。

釘遊びに vine ball 作り、次は何かしら・・・と思ったら、秋の植物をいっぱい抱えて戻って来た伯父さん。

くり抜いたカボチャにその植物を生け、サンクス・ギビングのテーブルの飾り付けを作ってくれました。

伯父さん、めっちゃイケてるオジさんや~ん・・・。

そして、いよいよ七面鳥の準備。

5キロの米袋サイズはあろうかと言う、大きな大きな七面鳥

その中に、スタッフィングと呼ばれる、食パンとセロリを炒めた物をぎゅうぎゅうに詰めて、オーブンで数時間かけて焼き上げていきます。

この時点で持てば、軽く10キロはありそうな七面鳥。

焼き上がるまで数時間を要する代物です。

従兄弟夫婦とスクラブルゲーム

夕飯まで、今度は主人の従兄弟夫婦とスクラブルゲーム(英単語のスペルゲーム)。

ただ、これがハチャメチャ。

主人の従兄弟の奥さんペルー人

主人の奥さん(つまり私)は日本人

そんなんアメリカ人に勝てる訳ないや~ん!

と二人でブーブー言ったら、スペイン語や日本語も入れて良いというルールにしてくれました。

でも結局、母音の多い日本語はかなり不利。

今回のゲームは、スペイン語を使いまくった彼女の圧勝でした。

七面鳥完成!

さむーい日でしたが、数時間オーブンをつけっぱなしだっただけあって、家の中は暖炉いらずのぽかぽかさ。

そして、夕方5時を回った頃、とうとう七面鳥が焼き上がりました!!

伯母さんが時折滴り落ちる肉汁をスポイトで取り、七面鳥にかけながら、数時間かけて焼いた七面鳥。

表面がこんがり焼き上がり、見た目もアメリカ映画で見たことがある、日本人がイメージする七面鳥そのものです。

ええ匂いや~!

サンクス・ギビングデーが初めてなら、七面鳥だって初めてやがなー!

めっちゃ楽しみやんー!!!

食べ物を目の前に、心の中は一気に食いしん坊関西人一色。

・・・と、ここまで引っ張って本当にゴメンナサイ!

次回はサンクス・ギビングデーの夕食の様子をご紹介します!