アメリカの綿菓子を通して再確認する、日本文化

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主人のロースクールで開催された、Student Appreciation Day

学期末に主人の通うロースクールで開催された、Student Appreciation Day

日本語で言えば、「学生さん感謝祭」ってところでしょうか。

生徒の集うラウンジに、野菜のディップや、スナックにケーキ、ポップコーンなんかが用意されました。

そこで学生の一番人気だったのが、綿菓子

ラウンジには綿菓子を待つ生徒で長蛇の列ができました。

綿菓子よりも「綿菓子の持つところ」に注目

綿菓子は、英語で “cotton candy“。

コットン(=綿)で出来たキャンディ。

直訳しても、日本語の「綿菓子」とそうかけ離れていないので、覚えやすいです。

ただ、白が主流の日本の綿菓子とは違い、アメリカの綿菓子はピンクか水色

さすが、色づけ大好きカルチャーです。

でも、私の目が点になったのは、綿菓子よりも「綿菓子を持つところ」。

紙でくるっと巻いて作った「綿菓子を持つところ」。

ご覧ください。

事前に大量に用意された、円錐型の紙の山を。

くるっと巻かれた紙に、テープが貼ってあるだけ。

私は最初、この円錐はポップコーン入れだとすっかり勘違いしていました。

でも、実はこれがアメリカの「綿菓子を持つところ」なんです。

だけど、なんでこんな手間かけた「綿菓子を持つところ」を作ってんの!?

割り箸使えば良いんじゃない・・・!?

と、そこではっとした私。

お箸って完全、日本(東アジア)文化だった・・・!

この大発見を主人にいち早く伝えたくて、興奮気味で

「ねぇねぇ!アメリカの綿菓子持つところって、だけど、日本は割り箸だって知ってた!?こんな小さなところにも文化の違いがあるなんて~!」

と話すと、

「ふ~ん。僕は小さいときから綿菓子と言えば、このスタイルだけど」

と、肩透かしな反応。

(ちぇっ)

綿菓子を持つところ」は割り箸という固定観念があった私にとって、アメリカの紙スタイルなんて、びっくりしまくりです。

私にしたら、この発見はかなりのツボでしたが、みなさんの目にはどう映ったでしょうか・・・?

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幼少時代から父親の仕事の都合で転校続き。小学校は国内外問わず5回も転校。英語漬になったは15歳から。 その移動癖は大人になっても変わらず、2010年にはアメリカ人と結婚し、現在ワシトンDC近郊にて生活中。 日本の中学校で学んだ正しいと信じてきた英語は、一歩海外に出ると覆されることばかり。コラムでは、実は人見知りでアメリカ人がちょっぴり苦手な私の役に立つ英語失敗談をご紹介したい。 趣味は旅行、語学、料理、ヨガ。興味は、健康、子供、教育。