アメリカで昆布茶が大人気!?

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アメリカ人も昆布茶を飲むの!?

行きつけの大手自然食品スーパーで見つけた、KOMBUCHA という名の飲み物。

え!?

コンブチャですって!?

それって、もしや「昆布茶」のこと!?

塩気の効いた、あの温かい飲み物?!

でも、明らかに KOMBUCHA は、冷蔵棚に陳列。

しかも、昆布茶らしからぬ、カラフルで楽しそうなボトルデザイン・・・。

一体 KOMBUCHA って何者!?

ずっと気になっていた “KOMBUCHA” 初購入!

KOMBUCHA の存在を知りつつ、購入したのは今回が初めて。

と言うのも、この KOMBUCHA一本3ドル以上するんです。

「ま、今度でいっか」と言いながら、気付けばかなりの時が経っていました。

という訳で、想像し難いフレーバー(「オリジナル」だとか、「マルチグリーン」だとか)の中から、比較的ハズレのなさそうな GINGERADE(「ジンジャレイド」)” をチョイス。

きっとジンジャーエールっぽい味なんでしょう・・・との結論です。

ただ、ボトルの説明をじっくり読んでみると、

原材料のところに、想像していた「昆布」の文字は一切ナシ!

主原料として書かれていたのは、
– 100%オーガニック生KOMBUCHA
– 生姜ジュース
– 100%ピュアな愛!(”100% Pure Love!!!” と本当に書かれています) 
と、これまた分かるのは「生姜ジュース」の部分のみ。

他には、プロバイオティクスという善玉菌やビタミンB群の成分が入っているようです。

気になる “KOMBUCHA” のお味・・・

名前からして、材料からして、可愛いラベルからして、更には冷たいボトルからして、

絶対にあの「昆布茶」とは違う!と分かってはいました。

でも、一口飲んでみてびっくり。

まずシュワっと微炭酸

そして、微妙に酸っぱめ。

「お茶」なんかではありませんでした。

また、完全に私の購入した GINGERADE 味は、ジンジャーエールを通り越して、誰かが自宅で手作りしたかのような、濃いの生姜の炭酸水。

ちなみに、私はすごく好きな味。

1本当たりのサイズも480ml入りと大ぶりなので、主人と2人で分け合ってちょうど良いサイズでした。

“KOMBUCHA” の正体

健康志向のアメリカ人に大人気な KOMBUCHA

その正体は、なんと「紅茶キノコ」と呼ばれる、ウーロン茶や緑茶、ルイボス茶を(茶葉ではなく、お茶ごと)発酵させた、発酵茶だったのです。

今、日本でも流行の酵素食品。

この KOMBUCHA も他の酵素食品同様、お腹の善玉菌を増やす効能、がん予防、抗酸化、食欲コントロール、新陳代謝アップ等が期待できるそうです。

でも、肝心な KOMBUCHA と呼ばれるようになった理由はと言うと、

20世紀初頭にロシアやヨーロッパでこの「紅茶キノコ」が流行りだした時、何故か日本の昆布茶と誤解されたから、と何とも不透明。

酵母茶」が、「昆布茶」に混合されて、KOMBUCHA になった、という説が有力らしいですが、はっきりしたことは未だよく分かりません・・・。

セレブや健康志向の人に愛されている、KOMBUCHA

日本でブームの塩麹とは違い、「調理なんてせず、これさえ飲んでおけばオッケー」と気軽なところが、アメリカらしい酵素生活なのかもしれません。