Meet Maiko Party! ~改めて学んだ、出会いの心得~

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Meet Maiko Party!

主人と結婚して一年半。

この季節になると、昨年義母が私のために開いてくれたパーティーを思い出します。

その名も Meet Maiko Party

主人の実家サンディエゴから離れ、ワシントンDCで暮らしている私たち。

帰郷できても年に一度。

滞在期間も長くて2、3週間。

学生だった主人との結婚とあって、披露宴はまだ

そんな状況の中、義母が古くからの友人を招いて、私の「お披露目会」を開いてくれたのです。

私自身もなかなか普通では経験できないパーティーだったので、こちらで少しご紹介したいと思います!

アメリカ上流階級が集まる優雅な昼食会の中身

自宅でのランチ会だというのに、招待状から作ってくれた義母。

日本人の私に合わせて、日本っぽいデザインを選んでくれました。

また、招待状を手にやって来た人たちの顔触れと言ったら・・・。

ザ・ハイソ

会社のシャチョーさんから、弁護士から、精神科医、医大の教授まで・・・。

こんなアメリカ人いたんや!というくらい、お上品な方達。

義母の用意してくれたパーティー料理にもいちいち感動の私。

ポーチに用意されたのは、ワイン、ナッツ、そして主人が焼いたパン。

義母手作りのダブルドエッグも華やかです。

行きつけのお店で買ってきたというハニーベイクドハムは、皮部分が蜂蜜の香りでいっぱい。

クリームチーズたっぷりのディップ。

このサイズのエビはなかなか見つけられないという蒸しエビ。

みんな大好きアボカドディップ。

グリーンサラダ。

そして、意外にもエレガントアメリカ人に大ウケだったのが、私が作ったサモサ(ジャガイモとミンチを皮で包んで揚げたインド料理)。

アメリカ人のジャガイモ好きは、エレガントとか関係ないみたいですね。

最後のデザートは、イチゴ、ピーナッツバターとチョコのお菓子、黒糖クッキーでした。

アメリカ人達にチヤホヤしてもらい、気付かされた出会いの心得

駆けつけて下さった方々と料理の素晴らしさと、昼食会の雰囲気に、すっかり舞い上がってしまった私

主人のことは「納豆好きな変なアメリカ人」だと思っていたのに、実はめっちゃボンボンやったんやん!と心の中で突っ込み通しでした。

心のぼやきは関西弁」という謎の東洋人の私のために、アメリカ紳士婦人達が集まってくれているというこの不思議現象

「あなたの話を聞いて、ずっと会いたかったの!!!」

と熱烈なハグを受ける度に、そんなお言葉私には勿体なさ過ぎます!!と感じていました。

謎の東洋人を家族として迎えて入れて貰った上に、嫁姑バトルもなく、こんな昼食会まで開催してもらった私は、「こんなに良くして頂いて・・・」と恐縮しまくり。

でも、一通りこの感情に浸った後、ふと

こんなアジア人を・・・」と思う自分が一番アメリカ人との間に一線を置いてやしないか・・・!?

と気付かされました。

リッチな白人たち バーサス ヘラヘラ日本人の私

相手は対等に接してくれるのに、私の心は日本人が陥りがちな謙遜、へりくだり街道まっしぐら

それって、意識的にも無意識的にも、自分が劣っていると言っているようなもの。

この会の趣旨は、新しい出会い

「こんな自分が・・・」ではなく、最初から彼等との出会いを心から喜び、楽しむべきでした。

私のために開いてもらったパーティーでの素晴らしいひと時と共に、人との出会いに対する姿勢を改めさせられた良い機会でもありました。