日本にはなさそうな、ロースクールでの1コマ in USA

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主人の通っているロースクール

年間の学費が400万円相当のアメリカのロースクール。

3年通えば、学費1200万円。

みんな若くても大学卒業したての22歳。

もう立派な成人だから、親に学費を払ってもらいながらロースクールに来てる人は殆どいません。

みんな学生ローンを組んで、自己投資としてロースクールに通っています。

学生全員が苦学生。

でも、そんな高い学費を払っているだけあって、勉強の環境は完璧

主人の通うロースクールは、キャンパスは小さくても何一つ不自由しない施設が整っています。

セレブが通っているかのようなキレイなジムや、美しい図書館。

すわり心地の良いソファや、ディスカッションが弾みそうなテーブルが揃う、憩いの場。

インテリが更にインテリになっちゃいそうな雰囲気プンプンなキャンパスです。

毎週開かれる息抜きのイベント

分厚い、重い図鑑のような教科書を何冊も持ち歩き、勉強しまくるロースクールの学生。

そんな頑張る学生達に学校が用意したのが、週1で行われるちょっとしたスナックタイム。

その内容は様々。

ビールのみのときもあれば、サンドイッチが振舞われるときもあったり。

インド料理が出たり、コーヒーとカップケーキが出たり。

シャンパンとチーズ、野菜のディップなんてお洒落な時も。

私も学生じゃないけど、時々こういったスナックタイムに潜らせてもらっています。

学びは余裕を持ちながらの環境

「こんなイベントいらないから、その分ちょっとでも学費を安くして欲しい」というのが学生の本音のところ。

でも、授業の合間にシャンパン飲めたり、チョコレート食べれたら、すごく良い気分転換になりますよね?

授業の大変さも、勉強の難しさも全く分からない私は、そんなアメリカのロースクールを「かっこいい~!」と単純に思ってしまいます。

こんなの日本なら「学生は大人しく勉強しとけば良いんだ!」とか、「生徒が授業前に一杯引っ掛けてくるなんて!」と、受け入れてもらえなさそう。

学校がこういう息抜きの場を設けているって、アメリカの学校は気持ちに余裕アリアリです。

だけど、これは学校によってもきっと違う話。

こんなイベントがないアメリカのロースクールもあると思います。

でも、みんなが真剣なロースクールでの学びに、こういった優雅さや、大らかさリラックスの時間が堂々と取り入れられてるのって、バランスが良いな~と思い、ご紹介します。