車社会アメリカで車なしで生活!?

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ワシントンDCで車なしの私たちの生活

車社会アメリカ。

・・・と言われているのに、運転免許を日本で取得しないまま渡米してしまった、かなり場違いな私。

でも、ここワシントンDCは地下鉄、バスが結構整っていて外出に不便を感じる事はあまりありません。

主人も実家サンディエゴから車は持って来ずに、ワシントンDCのロースクールに進学。

ただ、二人で行く場所によっては、電車賃が馬鹿にならないのも確か。

大きいものを購入したりする時には尚更。

車があったらな~」と思います。

そんなときに便利なのが、Zip Carジップカー)システム。

日本でも最近流行り始めたカーシェアリングってやつです。

Zip Car の利用方法

Zip Car を利用するには、まずはサイトで会員登録が必要。オプションも利用頻度に合わせて様々。

年会費は学生だと割引もあるので、留学生は学校に聞いてみるといいと思います。

正式に Zip Car 会員になると、こんなカードが送られてきます。

実際に車を使う際には、サイトで使いたい車種と、利用時間を予約します。

そして、予約時間になったら、Zip Car が駐車されている所(都市部であれば、1コミュニティに1つは存在)へ行き、車にカードをかざします。

すると、ドアが開き、利用時間がスタートするというしくみ。(鍵の受け取りはありません。)

ちなみに車種は結構な種類が揃います。

ベンツやBMW、トヨタプリウスも。セダンもあればミニトラックスタイルもあります。(車種や車のサイズによって、値段が変わります。)

ちなみに前回私たちが借りたのは1時間7ドルだった、赤いプリウス。ハイブリッド車で中もきれい。形も可愛くてちょっとしたお出かけにはぴったり。

車の横のこのロゴがZip Car の目印です。

Zip Car の魅力

Zip Car とレンタカーってどこが違うの?と思われた方、正解!

私も初めは違いがイマイチ分かりませんでした。

でも、レンタカーとの大きな違いは、Zip Car は最低1時間から借りられるところのように思います。

ちょっとした買い物でも、友達に車を借りる感覚で Zip Car を使えるから、とっても便利!

また、Zip Car の利点は、返却時にガソリンを満タンにしなくても良いところ。

更には、走行中にガソリンがなくなってきたら、Zip Car のカードで無料でガソリンを入れられるところ。

保険だって自動的に含まれます。

また、何か途中で困ったことがあっても、電話すればすぐに対応してくれるサービスも完備されているんです。

「お店が5時に閉まるから早く返さなきゃ~!」とか、「返す前にガソリンも入れないと~!」という心配なく、24時間、365日、車が空いていればいつでも気軽に利用できるのが、Zip Car です。

ただ、レンタカーのように乗り捨てができないのが難点ですが・・・。

Zip Car とアメリカ人のライフスタイル

もちろん、今も昔もアメリカは車社会というのは確固とした事実。

街郊外に出ると、車がなければどこへも行けません。

スーパーもコンビにも、郵便局も、何から何まで、歩けばどれだけかかるんだ!っていうくらい、遠いんです。

だから、車は相変わらずアメリカ人にとっては必需品。

でも、ニューヨークやワシントンDC、サンフランシスコといったアメリカ大都市では、地下鉄や電車があるので、車を持っていなくても実のところ生活できちゃうんです。

ニューヨーカーたちの中には、最近は免許すら取らない人もいるんだとか。

たまに車に乗る人やエコ志向の人にとって、Zip Car は車を持つより安く、環境に優しい、最適なサービス

アメリカに住み始めたら車なんて買うお金ないよ・・・と心配しているアナタ!

場所によっては、是非 Zip Car を選択肢の内に入れてみてください

日本人がZip Car を利用するためには、それなりの必要書類もあるようです。(2012年4月現在では自動車安全運転センターの運転経歴に関する証明書が必要なようですね。)

内容は随時変わるかと思われるので、以下で出発前に十分確認されるのをオススメします。(日本人に必要な書類